シロアリ被害を自分で調査する方法|シロアリ駆除や調査を依頼する場合はどんな業者に依頼する?

シロアリがいるか自分で調査することもできます

シロアリ被害を自分で調査する方法

木材

目で見て判断する

シロアリは蟻道という通路を作り、柱を支えるコンクリートを伝っていきます。その蟻道は、土などでできており、トンネルのようになっています。そこからシロアリが通って行き、食べやすい柱に到着してどんどん食い尽くしていくのです。また、シロアリが食べた部分は、複雑な形になっています。柱の柔らかいところだけを食べるからです。床下で怪しいと思う柱を見つけたらシロアリがいる可能性があるので注意しましょう。

柱を叩いてみる

シロアリは、柱などの中に入り込み、木材を食べていきます。ですので外から見てもシロアリがいるのかわからない場合があります。その場合は、柱をハンマーなどで叩いて調査をしてみましょう。通常なら柱には空洞がないので、シロアリに食べられて空洞ができている場合は明らかに音が違います。また、空洞音がした場合は、ドライバーなどの先の尖ったものを刺してみましょう。すぐに穴が空きます。

放っておくと床が抜けてしまう可能性も…

シロアリがいるのに気づかずにそのままでいると、家の木材はどんどん食べられてしまいます。そして、床を支えている木材がもろくなり、床が柔らかくなってしまいます。また、ドアや雨戸などの立て付けが悪くなったりする場合もあるので、気づいたらすぐにシロアリ駆除の業者を呼び、調査してもらうことをおすすめします。